- 日時- 2025年7月27日(日)14時30分~ - 場所- 高崎総合医療センター講堂 - プログラム- 座長:柿崎 暁(国立病院機構高崎総合医療センター) - その1 
 『増えています!メタボリック症候群の肝がん』
 群馬大学医学部附属病院 戸島洋貴- その2 
 『適正体重って何だろう?~良い痩せ方、悪い痩せ方~』
 高崎総合医療センター 栄養管理室 青木緩美- その3 
 『肥満から肝臓を守る -減量・代謝改善外来の取り組み-』- その4 
 『相談コーナー』- 参加方法- 事前申込は不要、参加費も無料です 
 詳しくはこちら
- 日本肝臓学会肝臓専門医を取得していない先生におかれましては、インターフェロンフリー治療の助成申請にあたり当研修会への参加が必要となります。 
 受講証の有効期限は2年間です。有効期間満了日までに受講されますようお願いいたします。
 また、日本肝臓学会肝臓専門医及び受講証をお持ちの方(有効期限が残っている方)であっても、最新の情報収集の機会として積極的にご参加いただけると幸いです。- ※一定時間以上の聴講がない場合、受講証が発行されない可能性があります。予めご了承ください。 - 日時- 2024年11月22日(金)19:00~21:00 - 場所- Zoom WebinerでのWeb配信 - プログラム- 講演1 19:00~19:30 
 『ウイルス性肝炎/肝がん・重度肝硬変 公費助成制度について』- 講演2 19:30~20:00 
 『B型ウイルス性肝炎治療ガイドラインについて』- 講演3 20:00~20:30 
 『C型ウイルス性肝炎治療ガイドラインについて』- 講演4 20:30~21:00 
 『群馬県内のウイルス性肝炎・肝がん治療と公費助成状況』- 参加方法- くわしくはこちら 
- 日時- 2024年8月1日(火)19:00~20:00 - 目的- B型およびC型ウイルス性肝炎については、治療せずに放置すると、肝硬変や肝がんに進行する恐れがあることから、早期発見と早期治療が重要とされています。肝炎対策基本法基本指針においても「医療機関は、肝炎ウイルス検査の結果について確実に説明を行い、受診につなげるよう取り組む」とされています。 
 群馬県内の医療機関において、肝炎ウイルス検査結果の告知漏れを防ぎ、ウイルス検査が陽性の患者を専門医等受診に繋げる仕組みを構築することで、肝炎患者の早期発見と早期治療により重症化を予防することを目的としております。- 場所- Zoom WebinerでのWeb配信 - 対象者- 
- 施設管理者および医療安全責任者
- 患者相談窓口責任者
- その他、施設管理者が適当と認めたもの
 
 - 参加方法- くわしくはこちら(群馬県のホームページへリンクします) 
- 
- 日時- 2024年7月28日(日)14時~ - 場所- 高崎総合医療センター講堂 - プログラム- 座長:柿崎 暁(国立病院機構高崎総合医療センター) - 講演1 14:00~14:30 
 『本当はこわい脂肪肝 ~いつ受診すれば良いの?~』
 国立病院機構渋川医療センター 須賀孝慶- 講演2 14:30~15:00 
 『知っておこう!最近の肝がんの治療』
 群馬県済生会前橋病院 畑中 健- 15:00~15:30 
 『相談コーナー』
 群馬大学医学部附属病院 戸島洋貴- 参加方法- 事前申込は不要、参加費も無料です 
 詳しくはこちら
- 日本肝臓学会肝臓専門医を取得していない先生におかれましては、インターフェロンフリー治療の助成申請にあたり当研修会への参加が必要となります。 
 受講証の有効期限は2年間です。有効期間満了日までに受講されますようお願いいたします。
 また、日本肝臓学会肝臓専門医及び受講証をお持ちの方(有効期限が残っている方)であっても、最新の情報収集の機会として積極的にご参加いただけると幸いです。- ※一定時間以上の聴講がない場合、受講証が発行されない可能性があります。予めご了承ください。 - 日時- 2024年7月9日(火)19:00~21:00 - 場所- Zoom WebinerでのWeb配信 - プログラム- 講演1 19:00~19:30 
 『ウイルス性肝炎/肝がん・重度肝硬変 公費助成制度について』- 講演2 19:30~20:00 
 『B型ウイルス性肝炎治療ガイドラインについて』- 講演3 20:00~20:30 
 『C型ウイルス性肝炎治療ガイドラインについて』- 講演4 20:30~21:00 
 『群馬県内のウイルス性肝炎・肝がん治療と公費助成状況』- 参加方法- くわしくはこちら 
- 『肝炎医療コーディネーター 』とは- 肝炎患者やその家族に対して、身近な地域や職域、あるいは病院等で、肝炎に関する基礎的な知識や情報を提供する者です。 
 肝炎の知識の普及、相談に対する助言や相談窓口の案内、検査受検や受診の勧奨、制度の説明など、
 肝臓病患者の援助、診療の相談などに携わっていただけます。
 本年度より、コーディネーターの認定期間が“5年”となります(令和5年に認定⇒令和10年までが認定の有効期間)。
 認定継続のためには、5年以内に コーディネーター養成研修会を受講する必要があります。
 ※令和4年以前に受講し、修了証を交付されている方は、令和9年までに受講が必要です。- 詳しくはこちら - 開催形式- Web開催 - 期日- 令和5年12月12日(火)~令和6年1月31日(水) - 申込期間- 令和6年1月24日(水)まで - プログラム(予定)- 講座1 肝臓の検査について 
 講座2 ウイルス性肝炎・肝硬変・肝癌について
 講座3 肝臓病の食事・日常生活の注意点
 講座4 肝臓病治療に対する群馬県の助成制度について
 講座5 定期通院を促すための肝炎医療コーディネーターによる取り組み- 修了証- 全講座を受講し、小テストに合格された方に受講証を交付いたします。 - 申し込み方法- 受講申込フォーム 
 「令和5年度群馬県肝炎医療コーディネーター養成研修会」よりお申し込みください(群馬県のサイトが開きます)。- お問合せ先- 群馬県健康福祉部 
 感染症・がん疾病対策課疾病対策係 027-226-2608
- 日本肝臓学会肝臓専門医を取得していない先生におかれましては、インターフェロンフリー治療の助成申請にあたり当研修会への参加が必要となります。 
 受講証の有効期限は2年間です。有効期間満了日までに受講されますようお願いいたします。
 また、日本肝臓学会肝臓専門医及び受講証をお持ちの方(有効期限が残っている方)であっても、最新の情報収集の機会として積極的にご参加いただけると幸いです。- 日時- 2023年11月27日(月)19:00~21:00 - 場所- Zoom WebinerでのWeb配信 - プログラム- 講演1 19:00~19:30 
 『ウイルス性肝炎/肝がん・重度肝硬変 公費助成制度について』- 講演2 19:30~20:00 
 『B型ウイルス性肝炎治療ガイドラインについて』- 講演3 20:00~20:30 
 『C型ウイルス性肝炎治療ガイドラインについて』- 講演4 20:30~21:00 
 『群馬県内のウイルス性肝炎・肝がん治療と公費助成状況』- 参加方法- くわしくはこちら 
- 日時:令和5年11月22日(水)午後7時から9時00分まで- 会場:群馬県庁28階 281-A会議室- 対象:眼科医、眼科医療従事者、肝炎医療コーディネーター、肝炎・梅毒感染症に興味がある方- 共催:群馬県、群馬県眼科医会、群馬大学医学部附属病院肝疾患センター、厚生労働科学研究費肝炎当克服政策研究事業「肝炎ウイルス検査受検率の向上及び受診へ円滑につなげる方策の確立に資する研究班」- 受講申込が必要です 下記よりお申し込みください - URL:https://forms.office.com/r/Qx9GKUZ7Gu 
 定員は先着80名です- 本講習会は日本眼科学会眼科専門医0.5単位認定です - 詳細はこちら - セミナーに関するお問い合わせ先 - 群馬県健康福祉部感染症・がん疾病対策課 疾病対策係 
 TEL:027-226-2608 E-Mail:shippei-taisakuアットマークpref.gunma.lg.jp- 申し込みに関するお問い合わせ先 - 群馬大学医学部附属病院 肝疾患センター 
 TEL:027-220-8179 E-Mail:kanzouアットマークml.gunma-u.ac.jp- 内容- ① 群馬県健康福祉部感染症・がん疾病対策課からのご挨拶 
 ②「肝炎ウイルス検査受検率の向上及び受診へ円滑につなげる方策の確立に資する研究班」からのご挨拶
 ③ 講演
 1. 眼感染症としての梅毒
 2. 眼科医に知ってほしいB型肝炎・C型肝炎の知識
 3. 術前B型C型肝炎検査の取り扱いについて
 ④ 群馬県肝炎治療費助成認定委員会より閉会のご挨拶
- ※医療従事者向けの講習会です、一般の方の参加は受け付けておりませんのでご注意ください - 日時:令和5年7月31日(月)午後7時から8時30分まで 
 開催形式 :Web開催
 対象:県内の病院及び有床診療所
 共催:群馬県、アッヴィ合同会社
 後援:群馬県医師会、群馬県看護協会、群馬県臨床検査技師会- 受講申込が必要です、詳細は肝疾患センターまでお問い合わせください 
 本講習会は日本医師会生涯教育制度の対象です。
 CC:7 医療の質と安全(1.0 単位) CC:6 医療制度と法律(0.5 単位)- 【目的】 
 B型およびC型ウイルス性肝炎については、治療せずに放置すると、肝硬変や肝がんに進行する恐れがあることから、早期発見と早期治療が重要とされています。肝炎対策基本法基本指針においても「医療機関は、肝炎ウイルス検査の結果について確実に説明を行い、受診につなげるよう取り組む」とされています。
 群馬県内の病院及びは有床診療所内において、肝炎ウイルス検査結果の告知漏れを防ぎ、ウイルス検査が陽性の患者を専門医等受診に繋げる仕組みを構築することで、肝炎患者の早期発見と早期治療により重症化を予防することを目的とする。- 【対象者】 
 ・施設管理者及び医療安全責任者 ・患者相談窓口責任者
 ・その他、施設管理者が適切と認めた者- 詳細はこちらをクリック
- 日本肝臓学会肝臓専門医を取得していない先生におかれましては、インターフェロンフリー治療の助成申請にあたり当研修会への参加が必要となります。 
 受講証の有効期限は2年間です。有効期間満了日までに受講されますようお願いいたします。
 また、日本肝臓学会肝臓専門医及び受講証をお持ちの方(有効期限が残っている方)であっても、最新の情報収集の機会として積極的にご参加いただけると幸いです。- 日時- 2023年7月11日(火)19:00~21:00 - 場所- Zoom WebinerでのWeb配信 - プログラム- 講演1 19:00~19:30 
 『ウイルス性肝炎/肝がん・重度肝硬変 公費助成制度について』- 講演2 19:30~20:00 
 『B型ウイルス性肝炎治療ガイドラインについて』- 講演3 20:00~20:30 
 『C型ウイルス性肝炎治療ガイドラインについて』- 講演4 20:30~21:00 
 『群馬県内のウイルス性肝炎・肝がん治療と公費助成状況』- 参加方法- くわしくはこちら 
